曽谷杯第7、8節
11/10(日) 第7節
対戦相手 国府台FC 0対1
前後半20分を最後まで走りきる体力がなくなり、終盤は守ることに
必死で余裕はありませんでした。
相手は1本1本のパスが正確に通り、ボール以外のメンバーもよく
動いていました。
菅野のみんなは、何故そんなに走らなければいけなくなったか、
振り返りが必要だと思います。
11/16(土) 第8節
対戦相手 JYS 0対3
フレンドリー20分を5本のあとの、さらに人数不足で
7人でのぞんだ体力的にきつい本戦でした。
しかし、人数不足を感じさせないとても良い試合内容でした。
前半は相手のポゼッションにバタバタしましたが、
後半は、ボールと相手の動きをよく理解して、
パスカットからどんどん攻め込むことができました。
後半は失点もなく、菅野が優位だったかもしれません。
チームとしてどうやって得点を狙うか、有利に試合を
運ぶにはどうしたらよいか、ということを考えるところまで
進んできたかな?と思います。
柳澤コーチ
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